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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-06-06 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第17号

先般の本委員会において、建物の図面仕様書見積書等の御提出をお願いしたところですが、公にすることで法人の権利、競争上の地位その他正当な利益を害するおそれがあるため、開示していないとの御回答をいただきました。しかし、学校法人公共性や、補助金という公金が投入されている現状を鑑みますと、学校法人は、自身を取り巻く利害関係者に対して説明責任を果たしていかなければなりません。  

日吉雄太

2008-05-21 第169回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

それから、外国メーカーに対する権限等関係なんですけれども、会計検査院といたしましては、輸入代理店等から防衛省に提示された見積書等真正性につきまして、これまで、具体的な問題点とか疑問点が何もないという状況の場合、外国メーカーに対しましては、国の直接の契約相手先でないことから検査権限自体はないわけでございます。

小武山智安

2007-12-13 第168回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号

説明員(小武山智安君) 私ども、国の直接の契約先でないその外国メーカーに対しましては会計検査院法上の検査権限が及ばないというようなこともありまして、その輸入代理店等から提示された見積書等真正性確認することが限界もあるわけでございますけれども、委員の御指摘も踏まえまして、今後しっかりと検査してまいりたいと思っています。

小武山智安

2007-06-28 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第33号

政府参考人青柳親房君) システム開発におきます委託企業との契約書あるいは見積書等情報開示につきましては、その内容の一部でありますところの、例えば人件費の単価でありますとか工数、こういったものを開示することによりまして、その契約の相手方の利益を害するおそれがないかどうかということの調整を行う必要があるというふうに一般的に理解をしております。

青柳親房

2007-05-18 第166回国会 衆議院 法務委員会 第17号

なっているようでございますが、法務省におきましては、電通との協議によりまして、シンポジウムの開催時期や開催地、スケジュール、各地共通プログラム等のイベントとしての重要な部分は法務省電通とで協議をして決めたわけでございまして、それで、恐らく御指摘は、この見積書制作人件費というのがございまして、これは開催の当日等々に運営管理等をするプロデューサーアシスタントプロデューサー等に支払う費用でありますが、この人たちの名前は見積書等

小津博司

2005-06-14 第162回国会 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号

○辻委員 見積書等が出ているものが私の手元にありますけれども、これは十二月二十八日付なんですよ、見積書は。要するに、有限会社スリードから大臣官房の方に見積書、十二月二十八日付なんです。見積もりが出て、例えば相見積もりをとったり、それに対して検討して、そしていろいろ契約事項を詰めて契約をしていくというのがこれは世の中の常識ですよ。

辻惠

1978-06-08 第84回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

牧村政府委員 本条で定めます政令の内容につきまして、御説明いたしますが、これは原子炉と同様でございますが、申請単位であるとか、事業計画書事業見積書等申請書に添付する書類を定めさせるようにいたしたい。それから、申請単位につきましては、製錬事業あるいは加工事業等と同様に、事業所ごとにするということを現在考え、準備を進めておる次第でございます。

牧村信之

1974-02-15 第72回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

それは単に法令だけではなくて、地方財政法の二十二条によると見積書等財政課に来て検討するというふうになっております。交付税の今度千六百八十億弱の国に対する返還に伴って、財政局調査室が置かれるということも聞いておりますから、これは大いにこういうものをやってもらいたいと思うのだけれども、自治省の考え方としてどうしてそれを拒否されなかったのか。

山田芳治

1958-10-23 第30回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

なお詳細は、目下見積書等も取りつけて検討しておりますし、それから、向うからもエンジニアがたくさん来ておりますから、今度なお詳細のことがわかると思いますが、ジュネーヴ会議の論文から見ただけでも、われわれとしては技術的に十分解決し得る見通しがあるというように考えておる次第であります。

法貴四郎

1958-09-09 第29回国会 衆議院 決算委員会 第9号

しかりといたしますれば、この仕様書見積書等も拝見をいたしましたけれども、これが製作をせられまして部隊に配属になりますのは昭和三十九年でございます。その間、試作機に対しますところの費用は全部日本の負担ということでございまして、その試験等もまだ十六時間しかやっておらない。常識の命ずるところに従いますれば、これらの試験は三十万時間を要するというのでございます。

山本猛夫

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