一般論として、公共調達に関して過去の一般競争契約あるいは随意契約に係る仕様書、見積書等の一般的な書類、保存していますか。
先般の本委員会において、建物の図面、仕様書、見積書等の御提出をお願いしたところですが、公にすることで法人の権利、競争上の地位その他正当な利益を害するおそれがあるため、開示していないとの御回答をいただきました。しかし、学校法人の公共性や、補助金という公金が投入されている現状を鑑みますと、学校法人は、自身を取り巻く利害関係者に対して説明責任を果たしていかなければなりません。
○政府参考人(林信光君) 見積書等については、ちょっと確認させていただきたいと思います。申し訳ございません。 随意契約を締結いたしましたのは、緊急の必要により競争に付することができない場合ということで随意契約をさせていただいたものでございます。
それから、外国のメーカーに対する権限等の関係なんですけれども、会計検査院といたしましては、輸入代理店等から防衛省に提示された見積書等の真正性につきまして、これまで、具体的な問題点とか疑問点が何もないという状況の場合、外国のメーカーに対しましては、国の直接の契約相手先でないことから検査権限自体はないわけでございます。
○説明員(小武山智安君) 私ども、国の直接の契約先でないその外国メーカーに対しましては会計検査院法上の検査権限が及ばないというようなこともありまして、その輸入代理店等から提示された見積書等の真正性を確認することが限界もあるわけでございますけれども、委員の御指摘も踏まえまして、今後しっかりと検査してまいりたいと思っています。
○岸田国務大臣 この対中要請事業経費の支払いにつきましては、事業前の段階で中国政府より提出された見積書等につきまして、日本側で積算の考え方等を専門家の意見を交えて検討する。そして、積算根拠、内容の確認のため、中国側の規定の調査、入手及び質問等のやりとりを行っている。
○政府参考人(青柳親房君) システム開発におきます委託企業との契約書あるいは見積書等の情報開示につきましては、その内容の一部でありますところの、例えば人件費の単価でありますとか工数、こういったものを開示することによりまして、その契約の相手方の利益を害するおそれがないかどうかということの調整を行う必要があるというふうに一般的に理解をしております。
なっているようでございますが、法務省におきましては、電通との協議によりまして、シンポジウムの開催時期や開催地、スケジュール、各地共通のプログラム等のイベントとしての重要な部分は法務省と電通とで協議をして決めたわけでございまして、それで、恐らく御指摘は、この見積書に制作人件費というのがございまして、これは開催の当日等々に運営管理等をするプロデューサーやアシスタントプロデューサー等に支払う費用でありますが、この人たちの名前は見積書等
○辻委員 見積書等が出ているものが私の手元にありますけれども、これは十二月二十八日付なんですよ、見積書は。要するに、有限会社スリードから大臣官房の方に見積書、十二月二十八日付なんです。見積もりが出て、例えば相見積もりをとったり、それに対して検討して、そしていろいろ契約事項を詰めて契約をしていくというのがこれは世の中の常識ですよ。
さらに、工事費内訳書の提出に加えて、下請業者名及び下請業者からの見積書等を活用することも効果的と思われるので、直轄事業において先行的に取り組んではどうかと思いますが、お答えいただきます。
しかしながら、再びこういうことが起こることがないように、昨年の九月の時点で原価差異事案対策特別委員会を設置をいたしまして、そういう原価見積書等の各調査を行ってきているわけでございます。
○牧村政府委員 本条で定めます政令の内容につきまして、御説明いたしますが、これは原子炉と同様でございますが、申請の単位であるとか、事業計画書、事業見積書等申請書に添付する書類を定めさせるようにいたしたい。それから、申請の単位につきましては、製錬事業あるいは加工事業等と同様に、事業所ごとにするということを現在考え、準備を進めておる次第でございます。
それは単に法令だけではなくて、地方財政法の二十二条によると見積書等も財政課に来て検討するというふうになっております。交付税の今度千六百八十億弱の国に対する返還に伴って、財政局に調査室が置かれるということも聞いておりますから、これは大いにこういうものをやってもらいたいと思うのだけれども、自治省の考え方としてどうしてそれを拒否されなかったのか。
なお詳細は、目下見積書等も取りつけて検討しておりますし、それから、向うからもエンジニアがたくさん来ておりますから、今度なお詳細のことがわかると思いますが、ジュネーヴ会議の論文から見ただけでも、われわれとしては技術的に十分解決し得る見通しがあるというように考えておる次第であります。
しかりといたしますれば、この仕様書、見積書等も拝見をいたしましたけれども、これが製作をせられまして部隊に配属になりますのは昭和三十九年でございます。その間、試作機に対しますところの費用は全部日本の負担ということでございまして、その試験等もまだ十六時間しかやっておらない。常識の命ずるところに従いますれば、これらの試験は三十万時間を要するというのでございます。
当時台糖の分につきます見積書等は出していないと考えております。
○横路分科員 そうすると今までは随意契約で予定価格を示してやったんだ、こういうことですね、見積書等はどうなっていたのですか。
なお、工事が三百十一万余円だということになつておりますが、これは設計、図面、見積書等工事関係書類のないものがございまして、検査院といたしましては果してこれがこれほどであるかどうかということは確認が困難な状況でございます。